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呪術廻戦の伏黒恵と津美紀の母はなぜ消えた?蒸発の理由を考察

「呪術廻戦」に登場する人気キャラクター・伏黒恵。

女の子のようなその名前は、あの天与呪縛の暴君・伏黒(禪院)甚爾に名付けられたと言います。

このエピソードを聞くと幸せな家庭で育ったように思えますが、その家庭環境はかなり複雑だったのです。

幼少期には父である伏黒甚爾と、その交際相手だった津美紀の母が蒸発。

これだけでかなり複雑な家庭環境であることは間違いありませんよね。

そもそも、なぜ津美紀の母は蒸発したのでしょうか?

今回は伏黒恵の家庭環境を解説しながら、津美紀の母親が蒸発した理由を考察していきたいと思います。

ネタバレを含みますので、ご注意ください。

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目次
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伏黒家の複雑な家庭環境

まずは伏黒恵の複雑な家庭環境について解説していきます。

伏黒は母と死別

伏黒家の長男として生まれた伏黒恵。

その女の子のような可愛い名前は、天与呪縛の暴君・伏黒(禪院)甚爾につけられました。

ちなみに、なぜ禪院ではなく伏黒の姓を名乗っているかと言うと、禪院甚爾が伏黒家に婿入りしたから。

つまり、伏黒恵の実母が伏黒という姓だったことがわかります。

しかし、実母は伏黒恵を出産後、死亡。

いつごろ死亡したのか、死因は何だったのか、現在でも分かっていません。

事故死、病死、もしくは、伏黒恵を狙った禪院家による暗殺という可能性も…。

伏黒恵の実母に関して情報がほとんどないので、いずれ作中で詳しい情報が明かされるのを期待して待ちましょう。

伏黒甚爾と津美紀の母が交際

伏黒恵が小学生1年生になったころ、伏黒甚爾と津美紀の母親が交際を始めます。

ここで伏黒恵は津美紀と出会いますが、家族4人で暮らす日々はそう長く続かず…。

伏黒恵が2年生になる前に、2人は揃って蒸発してしまいます。

つまり、伏黒甚爾と津美紀の母親が交際し、行方不明になるまで、たった1年も経っていないのです。

ここから伏黒恵と津美紀の2人暮らしが始まりました。

このエピソードは呪術廻戦7巻に収録された59話で詳しく語られています。

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伏黒が禪院家に売られる

伏黒甚爾が死亡し、津美紀の母も蒸発したころ、伏黒恵の前に五条が現れます。

まだ幼い伏黒に、「君は禪院家に売り飛ばされた」と告げる五条。

伏黒恵は「金銭的余裕がないはずの2人がどうなって資金をやりくりしたのか」と疑問に感じていましたが、自分が売り飛ばされたと聞き、その謎が解けます。

ちなみに、伏黒恵は父と母が蒸発したと思っていますが、伏黒甚爾に関しては五条悟に殺されていますよね。

伏黒恵は「今頃2人でよろしくやっている」と吐き捨てていましたが、この時点で伏黒甚爾は死亡済み。

五条もその事実を伝えようとしますが、伏黒恵は「何年も会っていない奴なんてどうでもいい」と、実の父を切り捨てます。

伏黒にとっては「父親に売られた」という残酷な事実ですが、もちろん伏黒甚爾は金のことばかりを考えていたわけではありません。

禪院家は呪力の持たない伏黒甚爾にとって地獄のような場所。

しかし、呪力を持ち、術式も持っている恵であれば、自分よりマシな扱いを受けるだろうと考えたのです。

このエピソードは呪術廻戦13巻113話で紹介されましたが、唯一、伏黒甚爾が父親らしい一面を見せたシーンなので、気になる方は是非読んでみてください。

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なぜ生まれてすぐ禪院家に売られなかったのか?

ここで捕捉です。

「どうせ売るなら、伏黒の実母が死んだ時点で禪院家に引き取ってもらえばよかったのでは?」と疑問に思う方もいるでしょう。

たしかに、伏黒の実母が死んだ後、伏黒恵の幸せを願うのであれば、すぐにでも禪院家に引き取ってもらった方がよかったはず。

しかし、伏黒甚爾は「5、6歳になって、術式の有無がはっきりしたらお前らにやろう」と、禪院直毘人と話していました。

つまり、この時点で伏黒恵が術式を持っているのは確実でしたが、その術式が相伝のものかそうでないかによって、より多くの金額を受け取ろうとしたようです。

そのため、伏黒恵の実母が死亡後ではなく、術式が確定する5、6歳まで切り札として隠し持っていたのでしょう。

五条が面倒を見ることに

伏黒恵と初めて会ったとき、「禪院家に行きたい?」と問いかけた五条悟。

まだ小学1年生であれば自分のことを心配するでしょうが、伏黒恵は義姉である津美紀の処遇を気にかけました。

「禪院家に行けば津美紀は幸せになるのか?」

それ次第で今後を決めると宣言した伏黒恵に、五条は「幸せになる可能性は100%ない」と非常な現実を突きつけます。

このやり取りから伏黒恵に可能性を見出した五条悟は、生前、伏黒甚爾が禪院家と交わした契約を破棄。

さらに、将来、伏黒恵が呪術師になることを担保に、呪術高専から伏黒兄妹に金銭的援助が行われるようにしてくれたといいます。

この出会いをきっかけに、伏黒恵は五条悟から呪術師になるための特訓を受けることに…。

2人が昔からの知り合いということは知っていましたが、背景には壮絶なエピソードが隠されていたんですね。

なぜ津美紀の母親はいなくなったのか?

ここまで伏黒恵の複雑な家庭環境について紹介してきましたが、なぜ津美紀の母親は突然姿を消したのでしょうか?

蒸発した時期や理由を考察していきます。

いつ頃いなくなった?

まず、津美紀の母が蒸発した時期についてです。

当初、伏黒甚爾と津美紀の母は一緒に蒸発したと考えられていました。

上記の画像を見ると、伏黒甚爾と津美紀の母が一緒にいなくなったと解釈できますよね。

こちらは呪術廻戦7巻に収録された59話で語られています。

https://twitter.com/neoamakusa/status/1280160302579904512

上の画像は呪術廻戦9巻収録79話でのシーンです。

「父親とは何年も会っていないから顔も覚えていない」

「津美紀の母親も少し前から帰っていない」

これらのことから、津美紀の母親は伏黒甚爾が家に帰ってこなくなってから姿をくらませたようです。

では、なぜ津美紀の母親は突然いなくなったのでしょう?

男を作って出ていった?

まず考えられるのが、伏黒甚爾が帰らないと知り、子供たちを捨てて蒸発した可能性です。

もともと、伏黒甚爾はプロのヒモ。

ちなみにヒモとは、仕事をせず、女性に養ってもらっている男性を指します。

ヒモ体質の男性は、基本的に女性に優しく、女好きで、金遣いが荒いという特徴が…。

そして、こういったヒモ男と付き合っている女性は、ヒモ男から離れられず、別れたとしても同じようなヒモ男と付き合ってしまうようです。

そのため、伏黒甚爾が帰ってこないと知った津美紀の母は、次の男を見つけて出ていってしまったのではないでしょうか?

当初は、息子である伏黒恵がいるので帰ってくると信じていたでしょうが、何か月も帰ってこないので、しびれを切らして出ていってしまったのでしょう。

ただ、もしそうだとしたら実の娘である津美紀は連れて行くはずなので、男を作って出ていったという可能性は低そうですね。

禪院家から金をもらって逃げた?

次に考えられるのは、禪院家からお金を受け取り、そのまま逃げたという可能性です。

伏黒恵が5.6歳になったら禪院家に売り飛ばす約束をしていた伏黒甚爾。

五条悟と夏油傑の過去編で、「あと2,3年したら俺のガキが禪院家に売られる」と話していたので、この時点で禪院家との契約は済んでいた考えられます。

そして、五条悟が伏黒恵の前に現れたとき、すでに禪院家は津美紀の母に金を払い、恵を引き取る準備をしていたのではないでしょうか?

金を受け取った津美紀の母は、子供たちを置いて蒸発。

自由な生活を手に入れたわけです。

ただ、こちらも津美紀を置いていく理由がないので、可能性は低そうです。

暗殺された?

最後に考えられるのは、暗殺された可能性です。

上でも説明した通り、実の娘である津美紀のことを置いていくとは考えにくいですよね。

伏黒甚爾と出会った際、お互いに子連れで一緒に暮らし始めたので、次の男を見つけたとしても津美紀は連れて行くと思います。

そのため、やむを得ない事情で津美紀のことを置いていったと考える方が自然でしょう。

そこで考えられるのが、暗殺された可能性です。

かつて術師殺しをしていた伏黒甚爾は、多方面で恨まれていたのではないでしょうか?

そんな伏黒甚爾と繋がっていると知られたら、津美紀の母が殺されてもおかしくないですよね。

となると、伏黒恵の実母がすぐに死んだことも説明できますし…。

これらのことから、津美紀の母は伏黒甚爾を恨む人々によって暗殺された可能性が高そうです。

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まとめ

ということで、呪術廻戦の伏黒恵と津美紀の母がなぜ消えたのか、蒸発の理由を考察してみました。

蒸発の時期や、津美紀を置いていったことから、何かやむを得ない事情があって失踪したと考えられます。

恐らく、伏黒甚爾を恨む人々によって暗殺されたのでしょう。

もしそうだとしたら、伏黒恵の実母も同じように暗殺されたと考えられますしね。

呪術廻戦ではまだ津美紀の母が蒸発した理由が明かされていませんが、今後、津美紀が目を覚ました際にでも、その理由が語られることを期待しましょう。

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